いなべ市議会 2022-06-09 令和 4年第2回定例会(第2日 6月 9日)
これにつきましては、今後、しっかりと内容を精査しまして、実施設計を行って設計・建築費については決定していきたいと考えております。 ○議長(小川幹則君) 衣笠民子君。
これにつきましては、今後、しっかりと内容を精査しまして、実施設計を行って設計・建築費については決定していきたいと考えております。 ○議長(小川幹則君) 衣笠民子君。
これにつきましては、今後、しっかりと内容を精査しまして、実施設計を行って設計・建築費については決定していきたいと考えております。 ○議長(小川幹則君) 衣笠民子君。
○市長(日沖 靖君) そこに何らかの補助事業で新たなものを建てるということであれば、その建築費の中で以前の構築物の解体費は出る可能性があります。 以上です。 ○議長(小川幹則君) 衣笠民子君。
○市長(日沖 靖君) そこに何らかの補助事業で新たなものを建てるということであれば、その建築費の中で以前の構築物の解体費は出る可能性があります。 以上です。 ○議長(小川幹則君) 衣笠民子君。
さらに、文科省のホームページには、補助基準は別途通知ほかのそうした内容の記載があり、70億8,000万円の想定施設規模面積、事業費内訳、基本設計、実施設計、造成と建築の施工監理、工事費関係、造成、附帯設備を含む建築費とその補助基準、金額を含めですが、その詳細はいかほどでしょうか。 地方債、いわゆる借金ですが、これは何を適用するのか。
平成21年4月改正施行の学校給食法が文部科学省から出されており、建築費については国からの補助金の交付があります。学校教育課提出の自校調理方式とセンター調理方式の費用試算では、初期投資、維持管理費等、20年間の総計では900万円ほど自校調理方式が安くなると計算されています。 平成23年10月に当時の検討委員会から出された答申書には、「自校方式は最善の方式である。
そのため、固定資産税における家屋の評価額とは、現在の建築費や取得費とは異なる価格となります。 また、新築、増築した家屋は再建築価格を求めるため、現地へ出向き、家屋調査を行って評価をしていただいておるところでございます。
◆8番(田中正浩君) 鈴の森公園の場所で造るということで、先ほども山本節議員の質問でお答えいただいたんですけれども、あそこに担当者の方がおるので便利やということで、あそこへ造られるという話もあったんですけれども、まず安く造ると思うと、建築費が一番高いのは基礎の部分なんです。基礎の部分に関して、1.2メートルや1.3メートルも高くするというのであれば、かなり建設費が高くなってくると思います。
今回、建設費、土地取得費、備品購入費などを含めて、新聞では予算が3億5100万円とありましたが、建築費は1億2400万円、機械設備費は2890万円、電気設備が1840万円、これは入札のものを調べたんですけれども、税込みで約1億8843万円でした。それ以外に、建設土地取得費と備品購入費とあったんですけれども、この建設土地取得費と備品購入費の金額、それと備品にはどんなものを買うのか。
その建築費が、聞き合わしたところですね、約15億円。ですので、これよりも高いという金額が必要。それ、なぜかというとですね、ここは照明設備が500ルクスということですので、規定の1,500ルクスには達しておりませんので、これよりも高い金額は必要になるのかなというところです。
総建築費は分からないでしょう、まだ。
実際、プールを再度造り直すと、自前のプールを建設する場合には2億3,000万円、2億円ぐらいかかるという試算で、これを50年使うとすれば1年間に460万円かかると、それに維持費が1年間に110万円、そしてこれを足しますと1年間に570万円の費用が要ると、建築費と維持費と合わせて1年間に1つのプールを維持するのに570万円かかると。
学校独自でプール維持管理していくには年間約110万円、老朽化で新設するとなると、建築費2億3,000万円ほどかかるとの試算が出ております。今後、現実問題として、老朽化した各学校の修繕費、いつ発生するか分かりません。 先日、多度小・中一貫校ワークショップでも、プールに関しての要望が上がり、室内プールとの声が上がっておりました。
○亀渕産業建設部次長 22億円の中には、内訳といいますか一般的に含まれているものと言われますと、建築費として、基本設計費、実施設計費、工事費、土地代、都市計画経費、組合員等の経費でございますけれども、そういうものが全て含まれての47万円というところになっておりまして、22億円でその全体としてそういうふうに見ておると。
だからこういうような、その諸物価とか、建築費が平米47万、駐車場を含めて4,682平米。こんな無理な債務負担行為というものを行ってきたんと違うんですかな。そこら辺をはっきりしてくださいよ。そうせんことには私は困る。私だけかわからんけれども。 ○岡本公秀委員長 櫻井市長。 ○櫻井市長 本会議でも、今おっしゃる13億が22億になる経過や具体的な内訳についてご答弁させていただきました。
例えば久居アルスプラザという1つの文化拠点、それから津リージョンプラザ、それから白山の総合文化センター、それから安濃の文化センターというような、文化という1つの切り口の中で人々が集まって、集ってにぎわいのある醸成のところについて、いろいろな建築費、修繕費等をこれから上げて、ずっと上げておりますので、御理解をお願いいたします。 ◆10番(八太正年君) 今答弁されたことは現実にあるんですわ。
時間をかけていろいろな面から検討していく中で、給食室ですとか、給食センターの建築費の試算など、ハード面に関しての検討は進んでいるのでしょうか。 ○議長(小坂直親君) 草川部長。 ○教育部長(草川吉次君)(登壇) 学校給食や給食センターなど給食施設、ハード面に係る建設費について、これまで具体的に詳細な積算は行っておりません。 ○議長(小坂直親君) 中島議員。
亀山市全体のまちづくりへの思いについて 2 まちづくり協議会、自治会、コミュニティ・スクールのそれぞれの役割と連携について 3 各組織における人手不足の解消や役員の負担軽減について (1)地域から問題の声は上がっているのか (2)具体的な対策について 4 若い世代のまちづくりへの参画について 中学校給食について 1 現状について 2 給食室や給食センターの建築費
その建築費というか、その辺はどういうふうに精算されていくのか。
ただ、これ29年度予算でやっていただいてますし、多分建築費も29年度予算で多分繰り越しでやってはると思うんですけども、これやっていくのに対して29年度からやって、これ完成するのは来年、31年になって、31年度になりますよね。やっぱりまたがっていきます、30年、31年、29年がね。やっぱり長期間になる。